参加企業の質
1.5
魅力を感じる企業がいたか。参加企業名の明示がないイベントの場合、告知されたタイプの企業がいたか。
参加企業の量
4.0
満足できる数の企業が参加していたか。
参加企業への理解
4.0
参加企業のことを深く知ることができたか。参加企業の色々な側面を知ることができたか。
自己表現の幅
4.5
参加企業に対して、自分が満足に表現・アピールしやすい環境だったか。自己表現の時間・方法・周囲の環境が満足できる形式だったか。
事後フォロー
2.5
イベント参加後、行きたい会社の選考に参加するために、運営会社がフォローをしてくれたか。
周囲の学生
2.0
熱意が高い学生や、同じ志向の学生がいて自分にプラスをもたらしたり、参加人数が多く盛り上がっていたりしたか。
参加企業の質
2.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
5.0
事後フォロー
2.0
周囲の学生
2.0
・評価される人材がどんなもんなのかわかる - 各参加企業が評価した学生が、投影資料として映し出される。複数企業から声がかかる人気な学生もいれば、どの企業からも声がかからない学生もいて面白かった。 ・思いもよらない企業と話せる - 逆求人の良さそのまま
・お題が簡単・参加学生の質がいまいち - GDをファシリテートするのも簡単なので、自分が”できる学生”かのような錯覚に陥ってしまう。 ・参加企業の質 - あまり覚えていないが、プレゼンの下手な人事が多く、よくわからなく退屈だったような気がする。
参加企業の質
1.0
参加企業の量
4.0
参加企業への理解
4.0
自己表現の幅
4.0
事後フォロー
3.0
周囲の学生
2.0
グループワークに加えて座談会・個人面談があったため、ある程度自分を表現する機会があった上に、企業のことを一定深く知ることができた。グループワークの内容が他にあまりない内容で、純粋に楽しむことができた。殺伐とした雰囲気もなかったためストレスなく参加できた。
参加企業に魅力的な企業がいなかった。参加学生の熱量も高くなく、刺激を受ける内容ではなかった。イベント申し込み時、申し込めたのかどうかよくわからず、また、会場に関する案内が良くわからなくて苦戦した記憶がある。